今日も目についたトピックをとり上げます。

この程度のボリュームでも塵も積もれば何とやらで、ともかく休まないようにがんばりましょう。

ニュースがいろんなメディアであふれていて、どれを選んだらいいのかが良く分からないようになっている様は、まさに情報過多なのでしょうか。

毎日楽しくやってますが、多くのニュースを見ているからでしょうか、どうしてもほかの事にも関心を持つようになってしまいます。

無意識のうちに道草を楽しんだり息抜きにしているのかな？

さて今日ご紹介するニュースは、ＷＢＡ世界戦　細野善戦「よくやった」地元から応援大挙という話です。

＜引用ここから＞

ＷＢＡ世界戦　細野善戦「よくやった」地元から応援大挙
1月12日10時3分配信 河北新報

東京ビッグサイトで１１日行われた世界ボクシング協会（ＷＢＡ）スーパーバンタム級タイトルマッチで、福島県いわき市出身の同級１０位細野悟選手（２６）＝福島・磐城二高出＝が世界王者のプーンサワット・クラティンデーンジム選手（タイ）に挑んだが、判定で敗れた。応援席では福島県からバスで駆け付けた家族や同窓生ら約１００人が、最後まで声援を送り続けた。

試合開始と同時にスタンドは押せ押せの「ホソノ」コール。「バズーカ」の異名を取る強烈なパンチが決まるたびに「いけいけ」「バズーカさく裂だ」などと景気よく後押しした。両者譲らぬ展開の末、判定で敗れたが、世界初挑戦でジャッジ１人が引き分けとするほど善戦したことに、「よくやった」「内容は負けてない」とたたえる声が飛んた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100112-00000014-khk-l07

＜ここまで＞

以上、今日の話題の紹介でした。

では、また明日をお楽しみに。



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